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ソコニアルノハ生ノミ。
カメラマンのTさん曰く、
「だいぶ雪も溶けとんのちゃうか~?」
とのことやったんで。

念のためスタットレスのレンタカーを用意頂いたものの、
危機感ナシに安心して向かった金曜の宮津出張。

途中、西紀のSAにて、
お決まりの「朝からパン大食らい」を決行し、
再び車に乗り込み舞鶴若狭道を進むコト数km。

福知山あたりから、辺りは雪景色に変わった。

仕事上は、雪が無いに越したこたぁ無かったんやけども。

個人的には、あの狛犬さんの冬顔を拝みたかったがため、
車中では静か~にテンションが揚がってた。

で、

konojinkomainu.jpg

お久すぶりです(´∀`*)

携帯カメラよりも、とかく肉眼で、
んでもて心でお話したかったもんで、
ほとんど写真なぞ撮ってやしませんが。

狛犬さん家は残雪がかなりの量残ってて、
近くまで行くのにザクザク雪を踏むもんやから、
足元ずぶずぶ軽く足の指先が霜焼けしてもたよ。

お住まいであられる神社は、
入り口からご本殿前の参道、駐車場がキレイに整備されとって、
少しばかり景観が変わっとった。

でも、境内ん中は前のまま。

konojinkeyaki.jpg

立派なケヤキも健在で、冬の装い新たに、
春に向けて緑の葉を付け始めてた。

樹齢は600年くらいやったかな?

しかし、古木ってのは、何て、
生のエネルギーに満ち溢れてるんやろうね。

スピリチュアル云々、難しいコトは分からん僕でも、
根元近くに立って、頭のてっぺんを見上げれば、
それがヒシヒシと伝わってくる。

幹に苔生した古木なんかも地方の出張でよく見かけるが、
あれなんかは、人間が徐々に老い行く様をまざまざと表しとるみたいで、
何だか感慨深いものがある。

苔が生えとる部分は、もう息していないんよ。

たった一本の木の幹に、生と死の両方が垣間見えて、
たまに時間も忘れて、ぼんやりその場につっ立ち続けるコトもしばしば。

木だけやなく、狛犬さんだって同じ。

狛犬さんは石造がほとんどやが、
古社を訪ねると苔に覆われたお姿をよく見かける。

苔=死。

そんな風にいつもは捉えがちやったが、
狛犬さんの場合はちと違う。

苔も生きてる。
緑の息を吐き、増殖し、
生のエネルギーに満ち溢れている。

やから、緑の衣を纏った狛犬さんには、
たくましい苔の活力が備わっとるんよ。

んじゃあ、古木にだって同じコトが言えるやんとも、
前に誰かに指摘されたコトがあったんやけど、
その辺の矛盾は僕の狛犬贔屓から生じとるワケで。

古木は生と死。
狛犬さんは生、のみでイイんです。

こんなにも僕に元気をくれる狛犬さんに、
死が少しでも見え隠れすんのなんて、
絶対にイヤやヽ(`Д´)ノイヤイヤイヤ

konokomaema.jpg

この冬もアリガトです。狛犬さん。
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2009-01-17 17:03 | 出地獄。 | Comment(0) | Trackback(0)
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