今さっき、久すぶりに痛い夢を見た。
つーか腹立つ。忘れんうちにmemo。
↓
舞台はクソ暑い異国のアジアンリゾートなホテル。
泳がれへん僕には、何のホスピタリティ感も無い、
無意味にドでかいプールが付いてた。
しかし、自分の部屋に辿り着くまで、
スーパーマリオのよに幾つかのトラップをこなさなアカンくて。
どこがリゾートホテルやねんと夢ん中の僕は喚いてた。
やっとこさ部屋に入ると、超ロングなまな板が置かれてて、
何故か男前の板さんと、腐敗臭漂う

ゾンビが並んで居た。
「なに握りましょ?」と板さんに言われ、
あぁ、ココは寿司屋なんやと納得する僕。
おまかせで、と答えておいた。
まな板の前のカウンターに僕が座ると、
今まで黙りこいてたゾンビが
「暑いですね」と話しかけてきた。
やー、こない暑いと、
腐敗も早いんちゃいます?、
と答えておいた。
ゾンビはどうやら、見習いのようや。
そうこうしてるうちに、
はじめのお寿司が僕の前に置かれた。
マグロ。
うん、大好物す。
次は?
マグロ。
あぁ、僕の好みを知ってはるのね。
次は?
マグロ。
すげぇ、3回も続くっちゅーコトは、
大層マグロの質に自信があるのね。
次は?
マグロ。
。。。('A`)
顔をしかめながら、4つめのマグロを口に運ぶと、
その様子を見ていたゾンビがクスッと笑いやがった。
(´ー`)...モグモグ → "ミ゚Д゚,,彡"...ゾワゾワゾワ
髪の毛がみるみる真っ黄になり、
ドン!という音と共にスーパーサイヤ人になる僕。
ややこい変身を遂げてから、
僕はゾンビに"ミ゚Д゚,,彡ゴルァ!"とキレた。
ゾンビは
「顔の腐敗が進んで、笑ったように見えただけです」
と苦しい言い訳をするだけで、全然謝らん。
板さんは「すいませんすいませんすいませんすいません」
とひたすら平謝りで、連続マグロと見習いゾンビ、
どちらの失礼を謝ってんのか分からず更に苛々した。
僕は指先から、
魔貫光殺砲みたいなんをカウンターにビシュッと打ち込み、
もういい、寝ると言って、ベッドに潜り込む。
したら板さんが「コレで許して下さい」と
持ち運べるサイズの小さなまな板に自分の小指を置き、
右手に鋭利な包丁を握りながら枕元にやって来た。
そんなん止めて下さいよと僕が板さんを宥めると、
後ろに居たゾンビがまた、クスッと笑いやがった。
そして僕もまた、キレた。
理性を失ってゾンビに掴みかかろうとした瞬間、
愛弟子思いの板さんは、僕を羽交い絞めに。
右手に、包丁握ったままね。
で、僕の首の喉仏あたりが、
スパッとキレイに切れた。
痛いって首をブンブンすると、
もっ回スパッと首が切れた。
その傷を見たゾンビが、
「うわー、天空×字拳のリアル版やー」
と歓喜の声をあげた。
板さんの「すいませんすいませんすいません」
って声が耳にこだまする中、どんどん意識が遠のき。
目の前が真っ暗になったと同時に、目が覚めた。
。。。不快極まりない夢じゃ。
そーいや僕、
「バタリアン3」観てないよな。
ようつべで分割シーンを見つけたんやが、
ちょん切れるオサーンの首がフェイク丸出しww
ん~B級臭さがたまらん。
観たいなぁwww
と、女の子バタリアンが(*´Д`)カワユス...
髪の色、こんくらい赤くしたい。
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